【お知らせ】開催地のひとくちメモを追加しました。

    2019/06/19
開催地の情報を主催者様のHP、攻略サイトさん、ブロガーさんのブログ等々を拝見して、簡単ですが、纏めてみました。

といっても、ステージの情報や駐車場やアクセス等載せている情報は少ないんですが、
子供連れの皆さまに役に立ちそうなことが載せれるといいなと思っております。
今のところ数か所しか載せれていないですが、時間を見つけて追加していこうと思います。
【掲載していこうとしている情報】
・施設情報
 施設内にどういったものがあるかの会場自体の情報をUPしたいと思います。
 遊園地だと、キャラクターショーが好きな年頃の子供達が遊ぶようなものがあるか

 住宅展示場だと、何棟くらいの住宅があるか
 ショッピングモールだと、おもちゃ屋さんがあるか
 子供用のサービスや授乳やオムツ替えなどができるスペースがあるか
 →キャラクターショーの前後でも、施設で楽しめるようなお役立ち情報があれば掲載したいと思います。
・ステージ情報

 収容人数、屋根があるかとか、座席の種類やおすすめの座る位置といった情報
 →当日楽しむために、座席のおすすめや混雑状況といった情報があれば掲載したいと思います。
・アクセス情報
 駐車場の収容台数とか、交通機関の移動方法といった情報
 →休日は駐車するのにも、ずいぶん待たされることはあるあるだと思います。
  施設の駐車場の情報や近隣駐車場や交通機関の情報を掲載したいと思います。

【BLOG】仮面ライダーと電車でレッツゴー!できず…

    2019/06/11
かしいかえんさんのイベント『仮面ライダージオウ・仮面ライダーゲイツ 電車でレッツゴー!』が6/9(日)にあるのを知ったので、仮面ライダーと一緒に電車に乗れるイベントなんてめったにない!と思い、家族で出掛けてきました!
出発の西鉄貝塚駅から、かしいかえんのある香椎花園前は5駅あります。
その間仮面ライダーと一緒に乗れるようですが、仮面ライダーと一緒に写真を撮ったりできる?座席に行儀よく座っている?知らない乗客はどんなリアクションなのか?貸し切り電車?とどんな感じなんだろうとワクワクしながら、ニチアサをしっかり観て、お昼の2回目12:32に間に合うように出発。
ところが、途中高速でなかなか思うように進めず、余裕をもってたつもりでしたが、西鉄貝塚駅に到着したのが、12:36…。ショック。
結局息子にごめんをして、車でかしいかえんに行くことに。
14:00からのショーにはしっかり間に合い、ショーは観ることが出来ました。

かしいかえんさん、また同じようなイベントを企画してもらえると嬉しいです。
本サイトにも情報を載せれればなと思います。

【お知らせ】~キャラクターショー&イベント参加時のコロナ対策~

新型コロナウイルス感染症は5類感染症へ移行となりましたが、基本的な感染対策の重要性を知った上で楽しみたいですよね♪
風邪やインフルエンザ対策と同様、咳エチケットや手洗いの実施は引き続き重要になります。
風邪症状があれば、イベントへの参加は控える気持ちも大切です。

参加される皆さまは、各主催者様が設けたルールに則り楽しみましょう!

出典:内閣官房ホームページ『感染対策インフォメーション あなたの感染対策にご活用ください』

【お願い】~キャラクターショー&イベント参加時の熱中症対策~

熱中症を予防するには、次のようなことに気をつけましょう。
・暑さを避ける
 外出時にはなるべく日陰を歩く、帽子や日傘を使うなど。
・服装を工夫
 理想は、外からの熱の吸収を抑え、体内の熱をスムーズに逃がす服装。
 素材は、吸収性や通気性の高い綿や麻などがいいでしょう。
 また、熱がこもらないよう、襟ぐりや袖口があいたデザインもおすすめです。
 ちなみに、薄着のほうが涼しいとはいえ、インナーを着たほうが肌とインナー、インナーとアウターの間に空気の層ができ、外からの熱気を遮断してくれます。
・こまめな水分補給
 暑い日には知らずしらずのうちに汗をかき、体内の水分が失われているもの。のどが渇く前からこまめに水分を補給しましょう。
 ただし、コーヒーや緑茶などのカフェインが多く含まれている飲み物、アルコール類は利尿作用があるので適しません。
 また、汗をかくと、水分と一緒にミネラルやビタミンも失われます。水分補給だけではなく、ミネラルも補給するようにしましょう。
 ちなみに、スポーツ飲料は水分とミネラルを同時に補給できますが、糖分が多いのが欠点。飲み過ぎには注意が必要です。
 ミネラルを補給するには、麦茶などのほうがいいでしょう。
・暑さに備えた体作り
ウォーキングやランニングなどの運動で汗をかく習慣を身につけることも、大事な予防法の一つです。
日頃から暑さに身体を慣らしておきましょう。
出典:全日本病院協会ホームページ『みんなの医療ガイド 熱中症について』

【こんな時は?】熱中症の判断と応急処置

気温や湿度が高い環境のなかで、立ちくらみ筋肉のこむら返り体に力が入らないぐったりする呼びかけへの反応がおかしいけいれんがあるまっすぐに走れない・歩けない、体が熱いなどの症状がみられたときには、すぐに熱中症が疑われます。
なかでも、高体温、汗をかいていなくて触ると熱い、ズキンズキンとする頭痛、めまいや吐き気、意識障害がある場合は、重症です。
・熱中症の応急処置
1.涼しい環境に移す
 風通しの良い日陰や、クーラーが効いている室内に。
2.脱衣と冷却
 衣類を脱がせて、体内の熱を外に出します。さらに、露出させた皮膚に水をかけ、うちわや扇風機などで仰いだり、氷嚢で首やわきの下、太ももの付け根を冷やし、体温を下げます。
3.水分と塩分を補給する
 冷たい水、特に塩分も同時に補える経口補水液やスポーツ飲料などを。ただし、意識障害がある場合は水分が気道に流れ込む可能性があります。
 また、吐き気や嘔吐の症状がある場合には、すでに胃腸の動きが鈍っていると考えられるので、口から水分を入れることは避けましょう。
・こんな時には医療機関に!
熱中症を疑う症状があり、意識がない、または呼びかけに対する返事がおかしい場合は、すぐに救急車を呼びましょう。
意識がある場合は、前述の応急処置を行います。ただし、水分を自力で摂れない場合は、医療機関へ。
また、水分を自分で摂れ、必要な応急処置を行ったものの、症状が改善しない場合も、医療機関に行きましょう。
出典:全日本病院協会ホームページ『みんなの医療ガイド 熱中症について』