【お知らせ】掲載した情報に誤りがありました。
2022/03/07
正しくは『デリシャスパーティ♡プリキュアショー』でした。訂正させて頂きます。
楽しみにされた方、主催者様、ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
入力には間違えがないように気を付けながら行っていますが、間違えがあるかもしれません。
間違いに気付かれましたら、恐れ入りますが、サイト下部のコメント欄やメール、Twitter等で教えて頂けますようよろしくお願いいたします。
【お願い】~新型コロナガイドライン~
「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に準じるため、各主催者様が知恵を絞り、感染防止対策を行ってショーやイベントを開催してくれています。
参加される皆さまは、主催者様のルールに則り楽しみましょう!
キャラクターショー等
・3密の回避に留意し、グループごとに1m以上(できるだけ2mを目安に)の間隔を空けて来場者の配置をするなど、感染予防を徹底する。
・声援や大声を出させるようなことは行わないよう配慮する。
出典:『遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン 』
参加される皆さまは、主催者様のルールに則り楽しみましょう!
キャラクターショー等
・3密の回避に留意し、グループごとに1m以上(できるだけ2mを目安に)の間隔を空けて来場者の配置をするなど、感染予防を徹底する。
・声援や大声を出させるようなことは行わないよう配慮する。
出典:『遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン 』
【実践例】新しい生活様式
(1)一人ひとりの基本的感染対策
感染防止の3つの基本:1.身体的距離の確保、2.マスクの着用、3.手洗い
□人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
□会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
□外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。ただし、夏場は、熱中症に十分注意する。
□家に帰ったらまず手や顔を洗う。人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
□手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。
※ 高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。
移動に関する感染対策
□感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
□発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。接触確認アプリの活用も。
□地域の感染状況に注意する。
(2)日常生活を営む上での基本的生活様式
□まめに手洗い・手指消毒 □咳エチケットの徹底
□こまめに換気(エアコン併用で室温を28℃以下に) □身体的距離の確保
□ 「3密」の回避(密集、密接、密閉)
□一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙等、適切な生活習慣の理解・実行
□ 毎朝の体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養
(3)日常生活の各場面別の生活様式(一部抜粋)
娯楽、スポーツ等
□歌や応援は、十分な距離かオンライン
イベント等への参加
□接触確認アプリの活用を
□発熱や風の症状がある場合は参加しない
出典:厚生労働省ホームページ『新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例を公表しました 』
感染防止の3つの基本:1.身体的距離の確保、2.マスクの着用、3.手洗い
□人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
□会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
□外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。ただし、夏場は、熱中症に十分注意する。
□家に帰ったらまず手や顔を洗う。人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
□手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。
※ 高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。
移動に関する感染対策
□感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
□発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。接触確認アプリの活用も。
□地域の感染状況に注意する。
(2)日常生活を営む上での基本的生活様式
□まめに手洗い・手指消毒 □咳エチケットの徹底
□こまめに換気(エアコン併用で室温を28℃以下に) □身体的距離の確保
□ 「3密」の回避(密集、密接、密閉)
□一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙等、適切な生活習慣の理解・実行
□ 毎朝の体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養
(3)日常生活の各場面別の生活様式(一部抜粋)
娯楽、スポーツ等
□歌や応援は、十分な距離かオンライン
イベント等への参加
□接触確認アプリの活用を
□発熱や風の症状がある場合は参加しない
出典:厚生労働省ホームページ『新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例を公表しました 』
【お願い】~熱中症を予防しよう~
熱中症を予防するには、次のようなことに気をつけましょう。
・暑さを避ける
外出時にはなるべく日陰を歩く、帽子や日傘を使うなど。
・服装を工夫
理想は、外からの熱の吸収を抑え、体内の熱をスムーズに逃がす服装。
素材は、吸収性や通気性の高い綿や麻などがいいでしょう。
また、熱がこもらないよう、襟ぐりや袖口があいたデザインもおすすめです。
ちなみに、薄着のほうが涼しいとはいえ、インナーを着たほうが肌とインナー、インナーとアウターの間に空気の層ができ、外からの熱気を遮断してくれます。
・こまめな水分補給
暑い日には知らずしらずのうちに汗をかき、体内の水分が失われているもの。のどが渇く前からこまめに水分を補給しましょう。
ただし、コーヒーや緑茶などのカフェインが多く含まれている飲み物、アルコール類は利尿作用があるので適しません。
また、汗をかくと、水分と一緒にミネラルやビタミンも失われます。水分補給だけではなく、ミネラルも補給するようにしましょう。
ちなみに、スポーツ飲料は水分とミネラルを同時に補給できますが、糖分が多いのが欠点。飲み過ぎには注意が必要です。
ミネラルを補給するには、麦茶などのほうがいいでしょう。
・暑さに備えた体作り
ウォーキングやランニングなどの運動で汗をかく習慣を身につけることも、大事な予防法の一つです。
日頃から暑さに身体を慣らしておきましょう。
出典:全日本病院協会ホームページ『みんなの医療ガイド 熱中症について』
・暑さを避ける
外出時にはなるべく日陰を歩く、帽子や日傘を使うなど。
・服装を工夫
理想は、外からの熱の吸収を抑え、体内の熱をスムーズに逃がす服装。
素材は、吸収性や通気性の高い綿や麻などがいいでしょう。
また、熱がこもらないよう、襟ぐりや袖口があいたデザインもおすすめです。
ちなみに、薄着のほうが涼しいとはいえ、インナーを着たほうが肌とインナー、インナーとアウターの間に空気の層ができ、外からの熱気を遮断してくれます。
・こまめな水分補給
暑い日には知らずしらずのうちに汗をかき、体内の水分が失われているもの。のどが渇く前からこまめに水分を補給しましょう。
ただし、コーヒーや緑茶などのカフェインが多く含まれている飲み物、アルコール類は利尿作用があるので適しません。
また、汗をかくと、水分と一緒にミネラルやビタミンも失われます。水分補給だけではなく、ミネラルも補給するようにしましょう。
ちなみに、スポーツ飲料は水分とミネラルを同時に補給できますが、糖分が多いのが欠点。飲み過ぎには注意が必要です。
ミネラルを補給するには、麦茶などのほうがいいでしょう。
・暑さに備えた体作り
ウォーキングやランニングなどの運動で汗をかく習慣を身につけることも、大事な予防法の一つです。
日頃から暑さに身体を慣らしておきましょう。
出典:全日本病院協会ホームページ『みんなの医療ガイド 熱中症について』
【こんな時は?】熱中症の判断と応急処置
気温や湿度が高い環境のなかで、立ちくらみ、筋肉のこむら返り、体に力が入らない、ぐったりする、呼びかけへの反応がおかしい、けいれんがある、まっすぐに走れない・歩けない、体が熱いなどの症状がみられたときには、すぐに熱中症が疑われます。
なかでも、高体温、汗をかいていなくて触ると熱い、ズキンズキンとする頭痛、めまいや吐き気、意識障害がある場合は、重症です。
・熱中症の応急処置
1.涼しい環境に移す
風通しの良い日陰や、クーラーが効いている室内に。
2.脱衣と冷却
衣類を脱がせて、体内の熱を外に出します。さらに、露出させた皮膚に水をかけ、うちわや扇風機などで仰いだり、氷嚢で首やわきの下、太ももの付け根を冷やし、体温を下げます。
3.水分と塩分を補給する
冷たい水、特に塩分も同時に補える経口補水液やスポーツ飲料などを。ただし、意識障害がある場合は水分が気道に流れ込む可能性があります。
また、吐き気や嘔吐の症状がある場合には、すでに胃腸の動きが鈍っていると考えられるので、口から水分を入れることは避けましょう。
・こんな時には医療機関に!
熱中症を疑う症状があり、意識がない、または呼びかけに対する返事がおかしい場合は、すぐに救急車を呼びましょう。
意識がある場合は、前述の応急処置を行います。ただし、水分を自力で摂れない場合は、医療機関へ。
また、水分を自分で摂れ、必要な応急処置を行ったものの、症状が改善しない場合も、医療機関に行きましょう。
出典:全日本病院協会ホームページ『みんなの医療ガイド 熱中症について』
なかでも、高体温、汗をかいていなくて触ると熱い、ズキンズキンとする頭痛、めまいや吐き気、意識障害がある場合は、重症です。
・熱中症の応急処置
1.涼しい環境に移す
風通しの良い日陰や、クーラーが効いている室内に。
2.脱衣と冷却
衣類を脱がせて、体内の熱を外に出します。さらに、露出させた皮膚に水をかけ、うちわや扇風機などで仰いだり、氷嚢で首やわきの下、太ももの付け根を冷やし、体温を下げます。
3.水分と塩分を補給する
冷たい水、特に塩分も同時に補える経口補水液やスポーツ飲料などを。ただし、意識障害がある場合は水分が気道に流れ込む可能性があります。
また、吐き気や嘔吐の症状がある場合には、すでに胃腸の動きが鈍っていると考えられるので、口から水分を入れることは避けましょう。
・こんな時には医療機関に!
熱中症を疑う症状があり、意識がない、または呼びかけに対する返事がおかしい場合は、すぐに救急車を呼びましょう。
意識がある場合は、前述の応急処置を行います。ただし、水分を自力で摂れない場合は、医療機関へ。
また、水分を自分で摂れ、必要な応急処置を行ったものの、症状が改善しない場合も、医療機関に行きましょう。
出典:全日本病院協会ホームページ『みんなの医療ガイド 熱中症について』